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団地住まいで苦労しました
結婚当初は、団地に住んでいました。
そこは、一応社宅を兼ねていた場所なので
それなりに、ご近所のお付き合いもする必要がありました。
もともと、人間と人付き合いが苦手なミッチェルおばちゃんにとって
それはそれは、神経をすり減らす出来事でした。
ドロドロとした、人間模様・・必須の公園デビュー・・
うわさ話・・陰口・・いじめ・・いや～な思いもたくさんありました
そんなこんなで様々な経験をしました・・
なので、団地は怖い場所としか、記憶がありませんわ！
こんな経験をする必要はないよね～の結論でございます。
それでもね・・持ち家になっても
ご近所の人がいないわけじゃないし・・
町内会はもちろん、あるし。。
そこからは抜け出せないというしがらみもありますよ
家を建てたら、そこに定住するので、逆に大変だよ！と思えるのですよ
どこで暮らすにしても、そこそこ何かあるのですよね・・人間関係・・
ご近所付き合いはほどほどが良い
＊＊広く浅くが丁度よい＊＊
すれ違ったら、ご挨拶のみして、そそくさと立ち去る、これですね！
無理して、特別に親しい関係になる必要もなし・・付かず離れず・・これこれ！
うわさ話にも加わらないことだよ！
つい、うっかり話に入ってしまうと・・大変なことになるんだから・・
ミッチェルおばちゃんが、こんなこと言ってたとよそで言われたりしてねーー
そんなこんなの失敗を繰り返して、\６１歳/今を生きております。フレーフレーわ・た・し❣
別居中の出来事
やっぱりね～～急にその家の奥さんがいなくなると、近所の方々は不思議に思うのは当たり前だけどね、わざわざ、息子に事情を聞いてくる人もいたみたい・・そっとしておいて欲しいお願いだから・・
こちらは、それなりの理由でそうなった訳だから・・知りたいのは、もちろんよ～～く分かりますけどね・・
そして、何よりも驚いたのが・・今まで町内に関わってない
何も知らない父と息子だけの家になったので・・
まだ回ってくるはずのない、町内会の当番にされていた・・はっ？うそ～～と思ったよ！
人間てさ・・そんなものなのかなって、悲しくなりましたよん・・
人の弱みに付け込むなんてさ・・なんてこったパンナコッタでしたよ
町内会は、困ったときに、助け合うためにあるんじゃないのかな～とも思いましたが・・
こちらに非があったことも確かなので・・すべてのことは飲み込んで忘れることにします！
別居中に、娘と二人で住んでいたアパートは町内会もナシ・ゴミ当番ナシ・ご近所さんは挨拶程度の付き合い・セキュリティ抜群のアパートでしたので居心地は最高だったんです・・この先の人生、アパート暮らしも選択したいなと思ったりします。☞ちょっと無神経な発言かもです。ごめんしてください・・ませ/////
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