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浪費家となったのは
恐らくこれは、大人になってからでなく・・子どもの頃から浪費家でした・・
お金を使うことで‥寂しさを紛らわしていたんだなと・・
今更ながら・・そのことに納得をしています・・
そして・・やはり大人になっても・・それは変わりませんでした・・
幼い頃から・・祖母に虐待にちかいセッカンを受けていました・・
父母は仕事をしており姉は塾通い、祖母と二人で家にいることが多かったのです・・
祖母は、抵抗出来ない孫を𠮟りつけることで・・ストレスを発散していたように思います。
『恰好の餌食』だったのでしょう・・
そのどうにもやるせない気持ちを埋めるのは、お金を使う事でした・・
お小遣いでお菓子を買うことで・・持って行き場のないその気持ちを落ち着かせようとしたのかもしれません・・
家に居るのが辛いときは・・よく自転車に乗ってあちらこちらを走っていたように思います・・
ひたすら我慢をしていたこども時代・・その気持ちを紛らわせるのはお金でした・・
祖母の生い立ち
実は、祖母も可哀そうな少女時代を過ごしていたようです・・
詳しいことは・・分かりませんが・・
ミッチェルおばちゃんの実家である、、あの家に養女として迎えられたようです。
祖母の実家が貧乏で子ども多かったからだとの理由のようですが・・
あの時代・・養女と言っても・・お手伝いさん(使用人)替わりだったのでしょう・・
祖母も同じく・・養母からセッカンを受けていたようでした・・
\幸せ/という言葉を知らずに育ってきたんだと・・祖母も犠牲者なのです・・
なぜ人間は同じ過ちをするのでしょう
自分が・・セッカンを受けて辛い思いを知っているはずなのに・・
なぜ?どうして?
自分の孫に同じことをするのでしょうか・・
自分がされて嫌なことを・・なぜ繰り返すのでしょうか・・
それが人間だから・・なのでしょうか・・
もしかしたら・・
私も同じ過ちを・・幼い頃の息子にしてしまったかもと・・
胸が痛みます・・
ですが・・これで幕引きです・・
息子は結婚をしてないので・・子どもはいません・・
だから・・孫もいません・・
この負の連鎖は終わるはずです・・永遠に・・
The end
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