その後の出来事
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謎のハガキが届いてから・・
どれくらい経ったか忘れましたが・・
恐らく日曜日だったと記憶してます・・自宅の電話がなりました。。。
『〇△▢さんお願いします』と女性の声・・
はい！はい！はい！はい！もう～～皆様お分かりですね～～～
旦那様にお電話をしてきたのですよ・・ハガキの主様・・
「あ～～やっぱり電話してきた」って思いました・・
連絡が無いので・・次の手段に出てきたなぁ・・
十分・・想像できる範囲内でしたのでね・・
そして・・やっぱり・・電話を切った旦那様は・・
【知らん分からん】・・の言葉で終わりでした・・
うん・・これも想像通りですね・・(￣∇￣;)ハッハッハ
その後の会話
知らんって分からんってと言い放った、、、旦那様ですが・・
ちょっと・・挙動不審な感じもありました・・ムムム
だけど・・不思議と冷静でいられました・・
旦那様を責めたり・怒ったり・問い詰めたりはナシですね。。。
なぜなら・・相手のやり方に悪意しか感じませんでしたので・・
旦那様の名前・住所・電話番号を知ってる人が、、
旦那様の名を語りその女性を騙していた可能性があると考えたりしました．．．
となると・・旦那様の友達かもしれないぞ・・
みたいな話を、旦那様に投げかけても・・
『もーーいいから』との返答・・
何か面白いお話になりそうだったのにね～～
誰かの思いを考えてみた
こんな事をしてまでも・・
こちらの家庭を壊そうとしてるのかなぁ・・
なんだか恨まれてるようで・・いやだな。。。
それとも幸せそうに見えたから？なんてことはないだろうけど・・
真相は闇の中でございます・・
この時２３歳だったミッチェルおばちゃん、、あえて争うことをしなかったのは・・
自分自身お利口さんだなって思ってますよ❣
その後・・あの女性からのお電話も何もないけれど・・
どうぞ・・彼女が幸せに暮らしていることを願っています・・
だってね・・だって人を陥れると・・
それは・・自分にも返ってくるかもしれないのですから・・
お わ り
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