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娘を守ってきたけれど
今までも娘がどんな子かお話をしてますが・・
おばちゃん自身も最近・・老いを感じてきました
そんな時----心配に思うのは・・娘の将来の事です
今まで、母が大切に守ってきたけど・・
何れ、娘は一人になる日が来るのは確実です
今の、精神年齢の低い娘を見ていると・・
手に職もない・・キャリアもない・・
まともに人と話せない・・
一人で生きていけるのだろうか・・と不安に思えます
それを次男に話すと正当なご意見が
『おかんは、死んだらもう悩まんで済むが~』
それはそうですが・・間違ってはないけどね・・
娘を守ってくれる人が欲しい
最近は、切実に願っています
母の代わりに・・
《娘を守ってくれる人》
そんなに、簡単で甘い話ではないと分かってます・・
必ずしも、結婚=幸せになる ではないことも・・
だけど、一人で、孤独死することを考えると・・
そばで見守ってくれる人がいることは・・
それだけで素晴らしいのではないかと思います
娘の心にある傷
その思いを、上手く言葉にすることが出来ない娘
一時期は、男の子が怖かったようでした
中学の授業中!授業中なんです
haraと言う男子生徒に、熱した針金を手に当てられた
あの日、たまたま学校で三者懇談があったので、先生と一緒に聞けた話だった
授業中の女の先生は、haraを制止することが出来ず
やりたい放題のようでした・・
ある時は、机から鋏を取り出し危ない行動もあったようです
そんなクラスでも、毎日登校して頑張ったんだから・・
一人でも生きていけるのかな・・と
ふと思えることもあります
娘を守るのは・・娘自身かもしれません・・
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