いまだに昭和感のある職場

ひとりごと

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昭和の時代は懐かしい

最近は、昭和のあの頃のことを懐かしいと感じてはいるけれど・・

昭和の時代にしかなかった思い出の景色やお店などの面影を見つけると懐かしさが込み上げてくるのです。

まだ、こうなんですね・とか・・アレ?

まだこれですか・・とか思ってしまうのは・・勘違いでしょうか・・

昭和生まれで・・昭和の時代を過ごした・・自分が言うのもおかしいのかもしれませんね・・

自分自身とっぷりと、、昭和に浸かっていたのですからね……(笑)

いわゆる上司層が・・昭和の風をまとったままに営業を続けているからなのでしょうか・・

何か圧迫感を感じてしまいます。

お茶出しは・・いまだに女性の仕事なんですね・・☜ある意味正しいのでしょうが・・

何か違うようなぁ~~

昭和の上司

すべての人がそうだとは言いませんし・・思ってもいません・・

今まで出会った人で感じてるのは・・

50代の所長だの課長だのは・・偉そうにすることで威厳をたもてると勘違いしてるんじゃない?と思うことがあります。☜歪んだ考えで申し訳ありません・・

実際に・・30代の上司の下で働いていた時とは・・ぜんぜん違う感覚でした。。

とにかく、話をじっくりと聞いてくれる・・話せる雰囲気にしてくれる・・厳しいときもある・・そんな感じだったのです・・

そして・・なかなか女性の上司が少ないとも感じています・・

女性の社会進出って・・どうなんでしょう・・

いまだに・・男性中心でしか回らないんですかね・・多分・・

理想郷はどこかにあるのでしょうか~~~?

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