母への思いを語りたい

ひとりごと

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母について語りたい

毎月、お参りしている最上稲荷には、何十年も前からこんな像があるのですが、いつもなら素通りしてしまうのですが、この日はなぜだか・・その像の前で立ち止まり、しばらく見つめていました。

そこに書かれている「わが母への讃歌」(by笹川良一)を読み・・なんだか気持ちがグッとなったのです。

それは・・今の状況が良くないと思うから・・母とは”音信不通”みたいな

そんな感じの状況なのです・・只今、絶賛親不孝中でございます・・

育ての親は祖母かな

幼いころには、家にはいつも祖母が居てくれて、祖母と過ごした時間の方が長いと記憶に残っています。母は、家の近くのお店で働いていました。

父も休みをあまり取らないで仕事に行っていました、両親はとにかく稼ぐことに一生懸命だったのです・・

**ほとんどが、祖母の作る食事でしたので、これがおふくろの味ですね**

たま~~に母が食事を作ると・・あれ?今日はどうしたのと思ったりしてました☜それくらい珍しい

そして、夜遅くまで、母と祖母は内職をしていました。恐らく、昭和の時代には珍しい話ではないと思います。家族のために、一生懸命働いてくれていたことが今になれば理解出来るのです。

だけど・・あまり・・母との思い出と記憶がないようなあるような・・

いつも働いていたという記憶はあります・・☜これはありがたいことですよ❣

そして、夏休みに、姉と一緒にプールへ連れて行ってくれたのは・・父でした・・

母に、その頃の話をしても「知らなかった」と言うのです。

それって?・・娘の成長とか関心なかったのかな~~って思うのです。

『知らなった』発言は・・ちょっと納得いかないのです・・

確かに、仕事が忙しかったことは、認めるけど・・娘のことを考えるヒマもなかったのかしら・・

そんな思いの積み重ねと・・数年前に、本当に必要な時に助けを求めても、助けてもらえなかったことが心の傷になってしまいました・・

そして、今の状況となりました・・

勿論、年老いた母親を、心配しない訳ではないけれど・・気持ちがまだ付いてこないのです・・

今宵は、、自分の心にあること・・あーだこーだの思いを書いて整理してみましょうか・・

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