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旦那様への恨み辛み
三食昼寝付きと表現されていた時代もあった専業主婦ですが・・そんなラクなものではなかったのです。
だから専業主婦だった10年間をつらつらと語りたくなりました。。。
今から、約40年ぐらい前だと、団地のほとんどの人が専業主婦だった記憶です。もちろん少なからず働いている人もいたような・・☜何となくもう忘れてる
毎日の家事と育児の生活を疑問に思うこともなく、これが普通なのだと思ってました・・
そして、、、さあここからが恨み辛み祭り始まりますよ~~ん!
聞いてください!
そう・・・・・
ミッチェルおばちゃんは、毎年のように胃腸炎を患う人でした。
そしてあの日も、急に体調不良となり吐き気をモヨウしていました・・
まだ長男が、赤ちゃんだった頃でした。
少し落ち着いた時を見計らい、夕食の支度だけを何とか終わらせたんです・・
会社から帰宅した旦那様に、体調不良の話をすると・・なんと!なんと!
体の心配をしてくれるのではなくて・・
夕食の心配をしたのです—( ゚Д゚)ハァ?ですね
何とか夕食の支度は出来てると言うと、こう言われました
『それなら良かった』
何がいいんだ~~気分悪いのに耐えながら、頑張って作ったのですよ⁉
そして、妻の体のことを気遣うこともなく☜いつもそうですが・・
夕食を食べ終えた、旦那様は・・テニスの練習に行きました(涙)
その頃は、毎週土曜日の夜にはテニスに行ってました。まあ、自分の健康には気を付けてたね・・それは良いことだと思うよ・・だけど、テニスは上達しなかったよね~~~
取り残された、私と子どもはどうすれば?なんですよね・・
こうしてブログに書いてるだけどでも・・怒りがわいてきました!!!
専業主婦だから我慢と思ってた
そうそれなんです・・働いてもないし・・多少のことは我慢・我慢の日々でしたね・・
それが良い妻と勘違いをしてたようです・・
喧嘩をした時に、言われた言葉があります・・
『同じだけ稼いでみろ』
これは、言葉の暴力なんじゃねー
でもその頃は、、そんなことさえ気付かなかったんです・・
言われて当たり前・・専業主婦は弱い立場だと認識していたんですよね・・
人生は、耐えることと思っていました・・
ですが、数十年後ある程度の許容範囲を超えることで・・家を出るという行動になったように思います。。。つづく
★みなさま、健康には気を付けて下さいね★
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