熟年別居:旦那様はマザコンだったの~?②

熟年別居

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ミッチェル
ミッチェル

「結婚」って何なんだろう

義父母と兄弟や親戚の付き合いなど・・

避けては通れないことばかりだ・・ね

ドラえもんのどこでもドアが欲しい

今でこそ、おばちゃんですが オホホほのほ

結婚当初は、まだまだ若くて可愛いLadyでしたのよ ☚自分で言う

今思えば、少し精神的にやられてたんだな~みたいな~

自分が甘かったと言えばそれで終わるけど

どこにも味方がいない 孤独!寂しい!辛い!苦しい! 

言葉に出したかったな~こうやって

ドラえもんのどこでもドアがあれば すぐに駆け付けるよ!若かりし頃の自分のもとに

家庭内別居となる出来事

もう10年以上前の出来事ですが、義父の突然死

突然一人になった、義母がその日から同居を望み それを、快諾した旦那様 えっ?

ちょっと待ってください・・すぐにすぐは無理ですよね~

ただ、落ち着くまでの数日とかなら、まだ話はわかりますが うんうん

はい、今日から同居ねと言われても・・心構えはもちろんのこと 

「頭が真っ白になって~」のささやき女将状態

部屋の用意もできてない・・そんな状況で同居生活のはじまりです。。

我慢にも限度があります、人間なんですよ お・ば・ち・ゃ・ん

そんな気持ちを旦那様に分ってもらいたくて・・話を聞いてほしい

2階に立てこもり、ストライキを起こしましたが、逆効果でした・・ 当たり前だよね

激怒した旦那様から浴びせられた言葉

「今まで子どもの世話をさんざんしてもらったのに、恩を仇で返すのか」

もちろん、お世話になったことは、よく分かってますよ・・

でも、少しでいいから気持ちを分かって欲しかった・・それだけなんですよ・・本当に・・

ここで初めて、頭の中に『離婚』の言葉が浮かびました

だからね、おばちゃんは誰かのどこでもドアになりたいのです

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