熟年別居:旦那さまはマザコンだった?の巻①

熟年別居

PR:当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

その頃の結婚事情

なにせまだ若い21歳での結婚でしたので・・おばちゃん若いころありましたよ

まあ、あの頃は早い結婚が当たり前の時代ですので・・焦りもあった

人生の終着点は結婚しかなかったんですよ。。親も近所もうるさい時代でしたよね・ハイ

ここに来てくださる、同年代の方には、ご納得頂ければうれしいです!

結婚に夢をもっていましたが、現実はこれだったんです👇

マザコンなんかな~

旦那さまは、長男でした。実家の母が心配していたのはこれでした

おばちゃん自身は、姑さんの言う事に対して、NOは言えないと思ってはいましたし

旦那さまは、お母さん思いで優しい人です。

それはそれで、良いことですので

なるべく、ネガティブなことを発しないように努めます。無理かもしれないですが

こんなことありましたランキング

●日曜日のお休みにお出かけするとき、必ず義母さんを誘い一緒のお出かけになる

おばちゃんは、たま~に一緒のお出かけならOKですが、毎回となると

やはり、気を使うし・・家族だけで楽しみたい時もありましたから・・😢

ちなみに同居ではありません‼ 唯一助かったこと

●婚約指輪は、お義母さんの決めた店での購入になった

ちょっと、ややこしいですが・・お義父さんの妹が嫁いだ先の親戚のお店

品数が少なく・・欲しい指輪がなかったけども仕方なく決めたので愛着なし

★30年後には、太って指に入らなくなったので、売り払いました(笑)

●お正月には、必ずお泊りをさせられたが、次男のお嫁さんには

『寒いから泊まらなくていいよ』と優しくしていた・・ショック

長男のお嫁さんのお話をよく聞きましたが、おばちゃんだけじゃないと

自分に言い聞かせてました・・

長男に言われたこと

いろいろ悩んでいるときに、長男から言われた言葉 (地方の言葉となっております)ペコリ

「結婚前の指輪を買うときに、それ(マザコン)分らんかったかん?

その時に気づいとったらな~」 はい、申し訳ありません・・

そして、胸に刺さる言葉が・・

「いつもトイレで泣いとるじゃろー」

コメント

タイトルとURLをコピーしました