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誰よりも力になってくれた息子 次男のお話
ミッチェル
あ~思い出すと泣けてきて、先に進めません・・
ボイメンの“友ありて”を聞きながらの作業は余計・・泣けてくる
【痛みを分け与えてくれ、半分この僕にくれ・・】の歌詞にやられます
(聴くからだ)と言わないで~
息子(次男)の存在がどんなにか大きくて、助けてもらったかは言葉では言い表せない
アパート探しで出演していた息子ですが
車を持ってないおばちゃんを、どこにでも車で運んでくれました(荷物かい)
本当に助かりまししたが、でもね親のためにここまで犠牲にしていいのかとも悩みます。。。
次男自身は子どもながらに、今までの流れをみてきて、やむを得ないと感じていたのかもしれません・・反対はしなかった
次男がいなければ、もちろん別居なんて実現できなかったんですよね
伝書鳩のように
夫に話し合いに応じてもらえなかったため
手紙を書いて渡すという、何とも江戸時代のようなことしか出来なかったので
その返事を伝えてくれるみたいな、まどろっこしいことの繰り返しでした。
なぜ、話し合いが出来ないのかは、また詳しくお話させていただくとして・・
まあその理由が、そもそもの原因でもあるのですか
最終まとめ 次男の活躍ぶり
①こちらの条件を夫に伝えてくれた
②金銭問題の解決にも努めてくれた
③アパート探しを手伝ってくれた
④出かけるときは車を運転してくれた
⑤自分の給料からいつもお小遣いを渡してくれた
⑥引っ越しの荷物運びをしてもらったなど etc
という事で、本当に持つべきものは\子/☻
ここまで、~息子の自慢話にお付き合い頂きましてありがとうございます~
コメントお待ちしております!
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