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骨折そして今後の人生を考えた6年前
ただの捻挫のはずが・・こんなにも長い年月を必要とするとは思ってもなかった・・
とにかく早く元気になりたくて・・普段の生活に戻りたくて・・
その間にCRPSの不安から情緒不安定になったりと・・
そんな時、ふと旦那様に今後のお話をしたくなったのです
なぜなら、ケガで苦労してる時に・・一言も声すら掛けてもらえなかったこと
夜中に、コマの付いた椅子を車いす代わりで、トイレまで通っても知らん顔をされたので・・
椅子の後ろを押してくれたり、支えてくれてもいいんじゃないとか・・無視か~い
仕事が忙しい・・それが理由になりますか?・・
👇この椅子 移動の時助かりました おススメ❕
期待しても無駄と分ってるんです、もちろん分かってるんです・・
そんな状態での、老後を考えた時に決して安泰はない!!!
お互いが支えあう事など出来ないし、介護など到底無理・・ですわ
もう楽になりたかったんです・・
『今後の事を考えて欲しい』その一言を絞り出すのが精いっぱいでした・・
まあ予想通りの展開
『ああそうですか、じゃあ離婚しましょう』とは言えないだろう
足を怪我して歩けなくて、おまけに精神も患ってボロボロな姿の嫁を見たら
『早く治すことに専念しなさい』
当たり前田のクラッカー だね(古いギャグはさむーい)
このままは嫌なんだ~が言えなかった・・
★おばちゃんが最近感じることがあります
スーパーで見かける老夫婦が仲良く買い物をしてる姿や
カフェでモーニングを食べてる老夫婦の姿
家はあれは無理だな・・ない!ない!と思うけど
理想の夫婦像って・・どんな人たちでしょうか
もしも、あんなふうに出来る関係でいられたらと・・思うことも・・
ないものねだり 歳取れば人間弱くなるね
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