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家庭内別居の末路
『家庭内別居』とは・・
家庭内離婚とも言うようです☛同じ家で生活しているが、会話もなく・・顔を合わすこともな日が続いている状況
まわりの話を聞く限りでは・・熟年世代には、そんな状況の家庭が多いように感じています
でも中には、、仲良しで一緒に買い物や旅行と行動を共にするご夫婦もいらっしゃいます
円満な熟年夫婦には、どんな秘訣・・もしくは魔法があるのでしょうか
ミッチェルおばちゃん家も長い年月『家庭内別居』となっておりますが・・その行く末がどうなるか考えないわけではありません・・離婚まで踏み出せず中途半端なままでの暮らしは、金銭面・健康面を考えると不安になります・・正直、精神面でもマジでキツイ・・これが今の本音なんです
実際に熟年離婚した方で『良かった』人もいるけれど・・『後悔』をしてる人がいるのも事実のようです・・快適に暮らすには経済的自立が出来ているかどうかが重要なようです、それがあれば自由な人生がおくれるはずです
若いころには、こんな悲惨な日がくるなんて、考えたことも思った事も無かったので・・その為に備えるなんて考えは無かったのです・・そこがね～～残念！
経済的自立・・今からなんて－－－どうする？ア〇フル状態
選択肢の一つだったけど
離婚するために、家庭内別居は選択肢の一つでしたが・・最近そんな元気はまったく無し・・
それもこれも結局のところ・・金銭面のことが問題・・それなんですよね
弁護士を頼むにしても、、お金が無いと出来ない
実際に。。。ミッチェルおばちゃんは、別居に踏み切ったけれど・・これもまたお金の心配と健康面のことで出戻ることになってしまって・・何がしたかったん？みたいな・・
今まで、お金のことを真剣に考えることが出来なかったのは残念で仕方ありません・・ましてや『投資』なんて特別な人がすることだと思っていました、自分には関係ない世界のことだと思ってました
ですが人生100年時代、今からでもお金の勉強は遅くないのでは・・なんて思ったりしてます
出来ることから、コツコツとやっていけば・・今後の不安にも立ち向かえるかもしれない
もう遅いとか、ただの言い訳でしかないことには気持ちを切り替えて前向きに取り組めば
未来が（老後が）、、少し明るくなると期待してみたいです
昭和、平成の時代を耐え抜いた、自分にご褒美が出来ることを夢見てます
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